アンコール・ワット近辺の遺跡群
トゥクトゥクに乗ってひたすら巡った1日の記録〜^_^
まず最初は、
東メボン(East Mebon)
952年に出来たとされるピラミッド型寺院になります
たくさん周っているとやたら彫り物の神様が気になってきます〜
ガイドブックも滞在中はよく読んではいましたが、でも色々と忘れてる〜
こんな風景も懐かしいカンボジア遺跡のなか、でした(^-^)
2箇所目
タソム(Ta Som)
入り口
ここは散策しがいのある印象の遺跡でした
なんか犬もウロウロしてたし(^-^)
猫もくつろいでたし
タプローム的な?木と遺跡のコラボもまた見ることができたしね〜(^-^)
個人的にいろいろと気になるものも多い素敵な遺跡でした〜
日の光とか、、、行った午前中の感じも良かったな!遺跡巡り、午前中メインがいいかもね!
たくさんの緑に囲まれるアンコール・ワット遺跡群〜
3箇所目
ニャックポアン(Neak Pean)
水に囲まれた遺跡までトゥクトゥクから歩いていきます
たどり着いたのは「絡み合う蛇」とよばれる場所。
大きな池の中央に祠堂 、基壇には二匹の蛇(ナーガ)が取り巻いている様子の遺跡だそうです
ここはちょっと遠巻きに眺めるかんじ
道中の水に囲まれるボードウォーク?とか、今までの遺跡巡りと少し違う雰囲気が楽しいニャックポアンでした♪
4箇所目
プリアカン(Preah Khan)
散策してると、ここも気づけば結構な時間が過ぎてました!
まぁ入り口からこういう事して遊んでるせいなんですけど…( ̄∇ ̄)
でも中も広いし見所たくさんでしたよー
いろいろポイント、ポイント、雰囲気も、なんか、、こう良くって写真撮ってたら時間あっという間なんですよねー
こういう細かい彫り物とかも気にしちゃってくるじゃん?
で、ほっそーい道とかガレキの崩れた道とか
ムダに撮影しちゃうじゃんねー
(誰に言ってんだか、笑)
遺跡感!果てしない!
「聖なる剣」を意味する
チャンパ軍(タイ)との戦勝記念としても建てられたプリアカンでした〜(1191年建造)
珍しく2階建ての建造物が残っていたりするそうで、細かく見だすとキリがない、そんな遺跡でした〜
そんな観光客を待ち続けるトゥクトゥク運転手も、今になって思えば中々なお仕事よね(^^;)
まぁ、ほぼ 寝てる率 高そうだったけどね
最後は夕暮れ時に間に合うように、小山を登って〜 プノンバケン(Phnom Bakheng)
サンセットポイントで有名な場所だそうです
山頂部にある遺跡ではたくさんの人がサンセットを待っていました
あいにくこの日も、夕方には雲が多くてちょっと怪しい天気だったけど、、、
どうにか?一応 遺跡と夕暮れの空との写真を収める事ができました★とさ
カンボジアの広ーい大地の奥ーの方に沈んでいく夕日は、なんだかとても遠く小さく見えました⭐︎