ゆきえりの足跡。。。。

夫婦の日常と、今までとこれからの旅の記録。

コロナ禍前〜アンコール・ワット観光〜

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カンボジアの遺跡観光への拠点となる町、シェムリアップ市内部から約6km先

 

トゥクトゥクに乗っていくのは

 

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世界遺産 アンコールワット

 

 

アンコールワット遺跡群はとても広く、

 

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こんな感じの分布図。

 

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トゥクトゥクで当日にチケット売り場にいくとすぐ買えます。

入るにはチケットの購入が必要で、私たち夫婦が行った当時

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入場料 3日で 2人分 $124 ($62 p/p)でした。

 

 

 

 

 

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アンコールワットとは、「お寺の町」という意味らしいです。

ざっくりと、ヒンドゥー教の神さまヴィシュヌのために捧げられた寺院であると云われているらしいですが、国王の為の墳墓であるとも云われているとか、、、。

 

 

チケットを見せて入って橋を渡る。

 

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橋が浮きみたいなので出来ていて踏むとふにゃふにゃ

 

 


遺跡の中に入るとアンコールワットまで一本の道があり、綺麗なシンメトリーとなった景色がみれます。

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両サイドにも小さな遺跡 反対サイドからの写真

 

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遺跡にどんどん近づくにつれ、ワクワクが止まりません!

 

 

両サイドにある池からは、アンコールワットの写真でよく見るあの景色が見れます。

 

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そうそう、こんなの。

左側の池からの方がいい感じだなぁ、鏡面になってて(^^)

 

 

 

 


アンコールワットの中はというと・・・?

 

 

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クメール芸術の集大成といわれるアンコールワット内部は、どこもかしこも細かな装飾が彫られており、ほんとーに!芸術的!の一言。

 

内部も広いはずなのに、どこもかしこもレリーフやデバダーといわれる女神像を見ることができます。

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人の手で全て彫られたそれらは、ひとつとして同じものはないんだそう。

 

 

 

こんなものも発見しました。

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めちゃくちゃ 作 成 途 中 。

 

 

逆に貴重です。笑

 

 

 

 

アンコールワット遺跡内部は、他にも

高さのある階段をのぼることができたり

 

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うえからの景色

 

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こんな感じの景色も見れます。

 

 

遺跡全体の写真しか今まで見たことなかったですが、遺跡内部のあまりの果てしなさと綺麗さに時間を忘れますなぁ〜、と

 

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ぶらぶらしてたら
2時間あっというまの遺跡散策でした〜(^^)

 

 

 

 

久々の、旅の思い出ブログ更新!

キリよいとこまでいくといいなぁ〜(^^)