ロスにてご機嫌な私達は(^^♪
そのままロンセストン方向にまた戻り、今度はタスマニアでのワイナリー地帯 ティマーバレーにてワイナリー巡りを少しすることに~
目星を付けていたワイナリーにて、ひたすらドライブを繰り返す1日でした
ティマーバレー(Tamar Valley)
20以上のワイナリーが点在しており、冷涼な気候を活かして造られるピノ・ノアールやソーヴィニョン・ブラン、スパークリングワインの評価が高い。
タスマニアワインの一大産地として知られる、豊かな土壌と地形に恵まれたワイナリー地帯。
有名どこらから〜
Josef Chromy Wines
スパークリング★Jansz
日本にも輸入されよく見かける、とされる
Pipers Brook Vineyard
シリーズ違いで、Ninth 9 island もあります。こっちをよく見かけるかな〜私達は
Iron Pot Bay Vineyard
小さな小さな、家っぽいワイナリー
Holm Oak Vineyard
ティマーバレーで1番良かったワイナリーでした♡
犬がー!
お出迎えしてくれますよー*\(^o^)/*
ワイナリー犬
ここには珍しく、ワイナリー豚もいました
奥で寝てるけど、デカすぎ〜。。
可愛くはありませんでした(笑)
そして、近くまで行ったので、寄るだけ寄ってみるだけ、と
ラベンダーファーム(Bridestowe Lavender Farm) へも行ってみました♪
これは・・・寄る価値なしっ!!! (笑)
(*時期的な問題です。分かってたことですが( ̄▽ ̄))
世界最大260エーカー(東京ドームの約21倍)のラベンダーファームで、
毎年12月頃から開花し、65万本のラベンダーが咲き乱れる様子は、それはそれは綺麗なんだそうです(´▽`*)(期間中の12~1月のみ入場料1人$10)
1月末には、全て収穫されるとのことなので、まぁ私達はこんなことになってしまいましたがね・・。
お土産屋さん、店内はキレイな紫★ラベンダー色の一色でしたぁ、ははは~(´▽`*)
朝の時点ではご機嫌だった私達も、
ロンセストンでのワイナリー巡りで疲れ果て、さらにその後の宿泊場所探しもさらに追い打ちをかけ、もうクタクタで1日中、ご機嫌な1日~とまではいきませんでした。
タスマニアに来たからには、
ピノ・ノアールはチェックするべしでしょー‼︎ と、ワイナリー巡りに繰り出しましたが
ティマーバレー広すぎる・・てか点在しすぎてるよー( ;∀;)
川挟みだすし、行きたいワイナリーも場所を考えて選ぶ必要があったかもしれません。
なんせ1日限りのティマーバレー観光だったので(;´∀`)
この辺りは道もカーブが多かったり、田舎道も多いので、時間に余裕を持ちつつ他の観光もしながら、ゆ~~ったりと巡るのが良いかもしれませんね*
ティマーバレーでは、この「ワインルート」と書かれた看板が、道にちょこちょこありました。
とにかく!すごく広範囲&田舎〜な道ばかりなので運転も心してかかるように〜(*⁰▿⁰*)
そうして一日を終えた私達は、その晩の宿泊地へと移動~
フリーキャンプ場のそばには、川が流れていました
しかし、3月の後半でタスマニアはもう朝晩かなり寒いです。
これ以上、来る時期が遅かったら私達はテントでは凌げてなかったかもしれません…(^◇^;)
都市に行く度に、日本食ショップで買い集めているインスタントラーメンが、タスマニアでは大活躍でした(^^)
ゆきさんの今回の一言~
「個人的にはJansz押しです(・∀・)」
走行距離:400km
ガソリン:Exeter 139.9/ℓ
宿泊場所:Bracknell camp