えりです。最近、すっかりブログをほったらかしぎみ。
たまにゆきさん1人がちょこちょこ頑張ってくれてますが
オーストラリア旅行編、全く終わる気配がない。。。笑
実際は、もうワーキングホリデー終わりました。
とっくの11月中頃に。
実は 今は 「ゆきえりの足跡〜セカンドシーズン〜」とでもいいましょうか、、、( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
韓国→ベトナムに来ております。
でもその間には シンガポールとマレーシアも経由してます。
終わらんなぁ〜〜
ブログ書き始めるのが明らかに遅すぎるとは思っていたけど、、、
全ッ然 終わらんなぁ〜〜〜‥‥
だいぶ昔に遡りながらも、
その時話したこととか、見たこととか、頭の中で結構詳しく動画みたいに思い出せて、、、
そういう思い出の記憶力だけは割と良いことだけが救いでこのブログを書いていますが。笑。まぁまだ約半年だから印象にも残る事ばかりだしで・・
もうオーストラリア編を書くのをいっそ飛ばしてしまいた〜〜い気持ちを必至に抑えつつ(笑)
まぁ、どうにかこうにかラウンドだけは書ききるぞ。
自分の気持ち的にもー!!(`・ω・´)
さぁ!
そんなこんな、もう投げ出したいんですよ〜〜なんてぶっちゃけつつも(笑
2017.4.10(月)
ブリスベンを出て、世界最大の砂の島!!フレーザー島に行くべく、ツアーの申し込みにレインボービーチという場所へ〜
フレーザー島へ行くには、自然が溢れる砂の島な為、ツアーでいくのが最も主流な方法です。
島へ渡る為には、ハービーベイという場所やキングフィッシャーベイというへ行ってそこからツアーで島へ渡っていく事になります。特にメジャーなのはハービーベイ発。ツアーの種類も多く、最も一般的なんだそう。
私たちは自分達にとって最も最寄りと思われたクールーラーコーストというエリアの一部、レインボービーチ(Rainbow Beach)へ行って、ツアーを申し込むことに
このクールーラーコースト(Cooloola Coast)辺りは野生のイルカが数多く生息しているらしく、帰り道に、そのイルカと戯れることが出来るというティンカンベイという場所も立ち寄りたかった為です。(^ ^)(まぁそれはまた後日♪)
到着した頃にはもう3時ごろか。
ツアーに参加したい、というのをもちろん予約なんてしてないので、小さなその町にあるインフォメーションセンターに行って尋ねてみます。
幸い明日でも空きはあるとのこと!
(一回、明後日にできないかと受付のおばちゃんに言われたが、明後日だと天気も怪しくなるのでどうしても明日がいい!と言ってみる。
おばちゃん、電話でツアー会社と何やら交渉。
「いいわ。明日で参加出来るわよ♪」とおばちゃんグッジョブ★でどうにかツアー参加出来ることになったのだった( ^∀^)
レインボービーチは、ツアーがあるといっても、主にフレーザー島に自分の車(4WD) で渡りたい人にとっての起点となる町。
フレーザー島への個人の上陸は許可がいるらしく、その上陸許可証を発行するクイーンズランド環境保護局のオフィスもこの町にあるんだそうです。なので町にはほとんど4WD持ちの人も多い。
そういうこともあって、ツアー参加者も割と少ないのかも?しれないですね(^ ^)
ただ、ツアー会社自体は、小さな町のレインボービーチであっても見かけました。
私たちはただの町のインフォメーションセンター&お土産やさんで予約しましたが、どこかではねじ込めるんではないでしょうか?
とりあえずインフォメーションセンターのおばちゃんは親切でした♪
なんか知らんけど、ツアー料金自体もちょっと安くしてくれました
「私だから出来るのよ」的なことを言いながらニッコリ微笑むその姿は、なんかただの親切なおばちゃんってだけでない黒さも感じたので、たぶん、なんらかの圧力を持っているおばちゃんなんだと思います。笑
レインボービーチからツアーを申し込むのであれば、
小綺麗に見えるツアー会社の誘いを遠慮しつつ、ごちゃっとした町のインフォメーションセンターへ。
全く同じプランでも、少しばか〜り、なんらかの圧をかけてもらえるかもしれませんね♪(゚∀゚) (もしかしたら(^ ^))
フレーザー島に行く為だけにレインボービーチへ来て、次の日の 終日観光 も含めて二泊することになりましたが、なかなかゆったりとでき良いところでした。
なんもないけど٩( ᐛ )و
あっ
でも町の近く、なんとか歩いていけるかなー?ってところに
森の中に入っていって〜遊歩道を抜けると〜〜
★砂丘あったーーーーーーーーー★
砂丘散歩には、滑れるようにビート板みたいなのは必須ですな。
ゆきさんからの一言〜٩( ᐛ )و
ゆきさん「頑張ってオーストラリア編書きます(`・ω・´)」
走行距離:270km
ガソリン: Enoggera 116.9/ℓ
宿泊場所:Rainbow Beach Holiday Village